先日、某機械メーカーの協力会社の人たちと飲み会をしました。
世の中、こんな危機的状況で皆さん意識が高いです。
飲み会後半は、この100年に一度の大恐慌に対しての
各社の取組を話し合いました。
そこで出てきた声・対策を紹介します。
「あかんあかん言うてもしょうがない」
「常に前を向く」
「取引条件の見直し」
「どうせ売れないのなら、お客さんの所へ行き、元気を置いて帰ってくる。」
「自社の売上げ構成の見直し」
「自社の強みの意外な盲点を探す」
「無駄の見直し」
などなど、出るわ出るわ・・・(お酒の勢いもある)
でも、実践して意味が在るので、
酔いが冷めても、この熱き思いは
冷めづにね。
久しぶりに、仲間と会って元気が出ました。
お客さんのところに行って元気を置いて帰ってくるって大切なことですよね。自分もそうありたいと思いました。